ニキビを潰すと跡が残るのはなぜ?

ニキビを潰すと跡が残るのはなぜ?

ニキビを潰す

ニキビが出来てしまうと目立つのが嫌で、潰してしまうという人も多いですよね。
しかし、ニキビは潰してしまうと跡が残りやすくなってしまいます。
跡が残ってしまうと、簡単には消すことができません。

 

ニキビを潰すと跡が残りやすくなってしまうのは、どんなことが原因として考えられるのでしょうか?

 

 

肌がさらにダメージを受ける

ニキビは、ただでさえ肌がダメージを受けている状態です。
そこに潰すという強い刺激が加えられることで、肌はさらにダメージを受けてしまいます。

 

 

菌が繁殖しやすくなる

ニキビを潰してしまうと、患部に菌が繁殖しやすくなってしまいます。
菌が増殖してしまうと、ニキビが治りにくくなってしまったり、新たなニキビが出来てしまったりすることにもなりかねません。
ニキビが悪化してさらに炎症がひどくなってしまう場合もあるんです。

 

 

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは、新しくキレイな肌を作り出す働きです。
ニキビを潰して炎症がさらにひどくなってしまうと、ターンオーバーが乱れてしまい、キレイな肌を再生することができなくなってしまいます。
とくに真皮層(肌の最深部)では、ターンオーバーは行われないので、真皮層にまで炎症が及ぼされれば、一生跡が残ってしまう場合もあります。

 

 

跡が残りやすいのは赤ニキビ

基本的に、白ニキビや黒ニキビは潰しても跡が残りにくいです。
とくに注意が必要なのは、赤ニキビです。
比較的症状が軽い白ニキビや黒ニキビとは違って、赤ニキビは炎症を起こして腫れあがってしまっている状態です。
肌の表面だけじゃなく、深層部まで炎症している場合も多いのです。

 

赤ニキビは肌が非常に敏感になっているので、潰すのはもちろんのこと、手で触るだけでも悪化してしまう危険があります。
赤ニキビが出来てしまった時はとくに注意しましょう。

 

 

ニキビ跡の原因まとめ

ニキビを潰してしまうことで、肌は強いダメージを負ってしまいます。
それが、菌の増殖→炎症となって、肌のさらに深い部分まで傷付いてしまうということになってしまいます。
肌のダメージが深くなればなるほど、ニキビは跡に残りやすくなってしまうのです。